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FP3級は独学でも合格できる!知識なし主婦の勉強方法【費用ゼロ】

FP

「家計の知識をつけたいけど、勉強する時間なんてない…」と感じていませんか?
FP3級は、家事や育児のスキマ時間でも合格が狙える“主婦にぴったりの資格”なんです。

スマホ1つで学べるサイトや動画を使えば、無理なくコツコツ続けられます。
この記事では、FP3級に合格した私の勉強方法のほか、勉強時間を作るコツとモチベーションアップのコツを紹介します。

FP3級は独学でも合格できる!

FP

FP3級は、金融や保険に関する専門知識がない社会人や主婦でも、独学で合格できる資格です。
理由として以下5つを、順番に解説します。

  • FP3級の合格率は80%以上
  • 60%以上の正答率で合格できる
  • マークシート形式で対策しやすい
  • 学習時間は60〜100時間
  • スマホがあれば無料で勉強できる

FP3級の合格率は80%以上

FP3級は、基礎知識さえ理解すれば合格できる資格です。
出題範囲は広いものの、内容は「日常生活で役立つお金の知識」が中心で、専門的な計算や難問はほとんど出ません。

以下の表のとおり、日本FP協会の試験の合格率は80%以上となっています。(参照:日本FP協会)

試験区分/期間受検者数合格者数合格率
学科(2024年10月〜2025年2月)37,77432,274約 85.4 %
実技(2024年10月〜2025年2月)37,07831,729約 85.6 %

参考までに、金融機関社員の団体申込が含まれることが多い「きんざい」の試験の合格率も以下に掲載します。(参照:一般社団法人金融財政事情研究会)

試験期間試験区分試験科目受検者数合格者数合格率
2024年10月~2025年2月(CBT)学科 18,285 9,07149.61%
実技個人資産
相談業務
 6,377 3,75165.00%
保険顧客
資産相談業務
 12,557 10,99246.76%
18,93416,76353.04%

60%以上の正答率で合格できる

FP3級では、学科・実技ともに全体の60%以上の正答率で合格できます。
満点を目指して時間をかけるより、「確実に得点できる問題」に集中したほうが効率的。
苦手分野を深追いせず、「広く・浅く」知識を身につけることをおすすめします。

マークシート形式で対策しやすい

FP3級は、マークシート方式の試験です。
難しい文章記述などは出題されません。
また選択肢の中には明らかに誤っているとわかるものも多いので、消去法で対応することもできます。

学習時間は50〜100時間

資格講座サイト等によると、独学での学習時間の目安は50~100時間程度とされています。
個人差はありますが、1日30分〜1時間のペースでも2~3か月で到達可能です。

スマホがあれば無料で勉強できる

スマホさえあればいつでもどこでも、YouTubeや対策サイトを活用して勉強できます。
しかも費用はゼロ。
私が実践した詳しい勉強方法は、次の項目で紹介します。

FP3級の勉強方法

スマホ

私が費用をかけずに(受験費用はかかります)実践したFP3級の勉強方法は、以下の3つです。

  • 試験日を決めて申し込む
  • YouTubeでインプット
  • 過去問サイトで繰り返し問題を解く

一つずつ説明しましょう。

試験日を決めて申し込む

まずは、試験の申し込みをしてしまいましょう。

これでもう後には引けず、勉強するしかなくなります(笑)。
私の場合は、試験を受けると決めた日の2ヶ月後に試験日を設定しました。

私が勉強を始めた時期やおおよその勉強時間などは以下です。

試験日:2025年1月下旬
勉強開始時期:2024年11月下旬
勉強時間:約80時間


試験の申し込みは日本FP協会ホームページへ

試験が近づいて「合格は無理そう!」と感じたときでも、試験3日前までなら試験日を変更できます。

YouTubeでインプット

YouTube講義は、今や無料で効率的に学べる最強の勉強ツールといえます。

私が活用させてもらったのは、「ほんださん/東大式FPチャンネル」
ほんださんは、FP1級に合格したお笑い芸人サバンナの八木さんを指導したことでも有名な方です。

テキストだけでは理解しづらい内容も、図解や具体例を使って解説してくれるので、短時間でも頭に入りやすいですよ。

過去問サイトで繰り返し問題を解く

ほんださんの動画を1周したら、
FP3級ドットコムの「過去問道場」で公開されている過去問を繰り返し解きました。

FP3級は同じような問題が繰り返し出る傾向があるため、過去問を解いて出題パターンを把握することが重要です。

過去3年分の過去問を解くだけでも、十分な実力がつきます。

知識があいまいなところは、もう一度動画を見返して復習しました。
ほんださんのFPキャンプブログでも、動画で使用されたスライド資料と解説が公開されています。

「やっぱり勉強するならテキストで読みたい」という人は、ほんださんの書籍もおすすめ。
CBT模試が付くなど、特典も豪華です。

FP3級の勉強時間を作る方法

スマホ

一度にまとめて勉強しようとすると集中力が切れやすく、挫折の原因になりますよね。
ここでは忙しくても勉強時間を作る方法について、私が実践した2つのポイントを紹介します。

  • 徹底的にスマホを活用
  • 1日30分をルーティン化

徹底的にスマホを活用

テキストやノートを広げなくても、YouTubeや過去問サイトを使えば合格できます。
私の場合は、以下のような方法で徹底的にスマホを活用しました。

  • 子供の習い事を待つ間など、ちょっとした空き時間にスマホで過去問を解く
  • 家事をしながらイヤホンでYouTube講義を聴いて復習する

スマホで勉強ができるという環境がなければ、合格はできなかったかもしれません。

1日30分をルーティン化

忙しい日でも、勉強時間を「朝・昼・夜」に小分けしてルーティン化することで、負担を感じずに継続できました。

私の場合は、以下のように30分を3回に分ける方法が合っていました♪

  • 朝の10分:家事を始める前にYouTube講義を聞く
  • 昼の10分:昼食前後に「過去問道場」で一問一答10問
  • 夜の10分:寝る前にごろごろしながらYouTubeで軽く復習

FP3級の勉強が続かないときのモチベーション維持のコツ

疲れた

「最初はやる気満々だったのに、数日でペースが落ちてしまった…」
そんな経験はありませんか?
ここでは、やる気が途切れそうなときでも前に進める3つの実践的なコツを一つずつ紹介します。

  • 「できた!」を感じる小さな達成感を毎日つくる
  • 勉強のハードルを“あえて下げる”
  • “合格後の自分”を想像する

「できた!」を感じる小さな達成感を毎日つくる

勉強が続かない最大の原因は、「成果が見えない」こと。
だからこそ、毎日小さな達成感を感じる仕組みが必要です。

私は1章終わるごとにスケジュール帳にチェックを入れるなど、簡単に勉強の記録をつけていました。

勉強時間を記録できるアプリなどを活用してもいいかもしれません。

勉強のハードルを“あえて下げる”

やる気が出ない日こそ、「今日は1問だけ」など、超低ハードルを設定しましょう。

「30分勉強しよう」と思うと、面倒に感じて後回しにしがちですが、「1問だけ」「5分だけ」と思えば取りかかりやすくなります。

実際に私も、1問解き始めると自然と集中が続き、気づいたら10分出来ていたことがあります。

“合格後の自分”を想像する

モチベーションを長く保つ秘訣は、「FPに合格した自分」をリアルにイメージすることです。

「資格を取ったら家計をもっと上手に管理できる」「自信を持ってお金の話ができる」といった、具体的な未来像を思い描いてみましょう。

FP3級合格の先を想像すると、行動エネルギーが高まります!

FP3級試験の概要

FP

ここで改めて、FP3級試験(日本FP協会)の概要を簡単に紹介します。

項目内容
資格名ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級(国家資格)
試験形式学科試験+実技試験(CBT方式)
受験資格特になし(誰でも受験可能)
試験日程随時(休止期間あり)
試験時間学科:120分/実技:60分
合格基準各科目で60%以上の得点
受験料学科・実技 各4,000円(非課税)
資格の有効期限なし(更新不要)

試験内容は「ライフプランニング」「保険」「税金」「不動産」「相続」など、生活に直結するテーマが中心。
家計を見直したい主婦にとって、実用的な知識ばかりです。

まとめ

資格

FP3級は初心者でも挑戦しやすく、コツコツと学べば短期間で合格が狙える国家資格。

FP3級で得た知識は、家計・住宅購入・老後資金など人生のあらゆる場面で活かせます。

おすすめの勉強方法は、隙間時間を活用できるYouTubeや過去問サイトの上手に活用すること。

がんばりすぎず、自分のペースで合格を目指しましょう!

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